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この国の未来を考える

翁長沖縄県知事を野党統一の首相候補にしよう

自公政権と闘える政治家とは

現在の政治状況で「安倍政権と闘える人」もしくは「リベラルのシンボル」となるような政治家がいるだろうかと、ここ数年ずっと考え続けてきました。以前から思っているのですが、リベラル側の「橋下徹的な」存在がなぜいないのでしょう。もちろん橋本氏のような人物では困りますが、多少極端な発言をしても持ち前の親近感というか、良くも悪くも愛嬌があって多くの人から愛されるべき存在で、さらには政治家としての信念が揺らがない人。そして基本姿勢は徹底して「弱者」「少数者」の視点で、その立場から社会を見つめ・考え、そして「弱者」や「少数者」たちが、いかなる不利益も受けずに生きていける社会を目指して行動する政治家。リベラル側にとって最も必要とする存在ですが、残念ながら見当たりません。

民進党にいるでしょうか?
近い人がいるかもしれませんが、多くの人を引き寄せる力がどうもないように感じます。さらには、自分は保守政治家だと言う人は論外だとしても、民進党内部でリベラルと呼ばれる人たちが「信念」や「闘える」という点で心もとないと思えてなりません。

では共産党はどうでしょうか?
「闘える」という点では問題ないと思います。しかし親近感という点ではダメですね。個人的に詳しいわけではありませんが、市会議員レベルでも共産党という枠からどうしても出られないという印象を持っています。共産党の課題はここだろうと私は考えています。

民進党の代表選に出る二人ですが知名度は確かにあります。けれども上記の点で考えると点数は相当低いと言わざるを得ません。しかし落胆してもいられないので日本の政治家を再び見渡してみました。そしたら一人いたのです。愛嬌という点では疑問もありますが、メディアに出れば出るほど親近感が増してくると思うので心配はいらないでしょう。信念も、もちろん闘争力も申し分ない。

この人のインタビューが緊急復刊した「朝日ジャーナル」に掲載されていました。その一部を引用します。
―――沖縄県うるま市の20歳の女性が殺害された事件の後、安倍首相と面会し、「日本の独立は神話だ」と言いました。その真意は。
「・・・(略)・・・「日本を取り戻す」とか「美しい日本」とか「戦後レジームからの脱却」とか勇ましいことを言うけど、あなたも後ろから糸で引かれているんじゃないの、と。それを言いたいために「日本国が独立しているのは神話であると言われないようにしてください」と安倍首相、菅義衛官房長官に面と向かって申し上げました。「バカを言うな」とか言われると思ってましたが、返事はまったくありません。ただ黙って聞いていました」
―――妻の樹子さんは「万策尽きたら夫婦で一緒に(辺野古に)座り込むことを約束している」と話しています。知事も同じ考えですか。
「『辺野古移設阻止』は自分の信念だけれども、それが通るか通らないかは、正直言ってわかりません。私は、ピストル一発で消える人間ですから。その意味では、勝敗は言えない。それは近くで見ている妻もよく知っています。座り込みについては妻が言ったことは、話が違うわけではありません。辺野古移設阻止が挫折して、一人間、一市民、一県民に戻った場合に何をするかは、沖縄県民のみんなと一緒です


翁長雄志沖縄県知事

六十五歳ですから決して若いわけではありません。けれどもこのインタビューを読んだ時、久しぶりに本物の政治家と出会った気がしました。何よりも、確固たる〝信念〟と〝覚悟〟がある。さらには〝命がけ〟という点でも。
翁長知事は三十歳過ぎに市会議員となり、その後は那覇市長を務めた保守政治家です。前知事の選対委員長を務めたぐらいですから、ある意味生粋の自民党でした。ところが辺野古移設問題で「堪忍袋の緒が切れた」のでしょう。自民党の政治家である前に沖縄の政治家だったのです。この意味を理解できない人が「オール沖縄」を理解できないのも当然です。
本来、過去のいきさつを考えれば日本人と沖縄の人々が対立してはいけないはずです。しかし日本側の勝手な理屈を押しつければ沖縄の人々が反発するのは当り前で、その思いを背負った政治家が強くなるのも道理です。やはり民衆に支えられた政治家は強い。もし野党統一の首相候補として安倍政権と対峙すれば翁長氏は正論でぶつかるでしょう。これは安倍政権がもっとも嫌がるやり方です。なぜなら「正義」が彼らにはないからです。

長い間、沖縄は日本に虐げられてきました。そのような沖縄の政治家ならば、現在の日本が抱える問題を「虐げられた人々の視点」または「少数者の視点」で考えるのは間違いないでしょう。まさしく「正義」と「正論」で挑めばよいのです。難しいことは一つもありません。そして基地問題に限らず、そのような観点から日本の問題点を訴えて安倍政権と対決すれば、多くの良識ある日本人の心を掴むだけでなく、そのような政治家こそが今の日本にとって必要なのだと感じるでしょう。そうなのです。沖縄の問題を解決することこそが、日本という国家さらには日本人のためになると、私たちは理解すべきなのです。
バーニー・サンダース氏とは政治姿勢が違いますが、名もなく力もない民衆から支持を得るという点でみれば、実現の可能性は低いとしても、日本版「バーニー・サンダース」の誕生になるかもしれません。

野党統一の共通政策としての柱は以下の通りです。

●安保法制の廃止
●改正派遣法の廃止
●アベノミクスからの完全撤退→地域循環型経済への移行
●辺野古移設の中止
●普天間基地の即時停止と無条件返還
●選挙制度の改革(得票率が40%で7割の議席を占めるというおかしな制度を改める)
●防衛予算を減らして、その分を福祉・教育・貧困対策に回す
●消費税の減額もしくは廃止して累進課税率を上げる。さらに法人税も引き上げる。(要は、利益を上げているところはしっかりと納めてもらう)

どれもイデオロギーとは関係ないことですから、問題はやる気があるかないかです。法律や制度の変更は四年間をかけてじっくりやればよい。しかし予選編成だけは防衛予算を減額して福祉や教育や貧困対策を中心にすべきでしょう。国債発行は将来にツケを回すだけですからやめたほうがいい。現状では限られた予算の中で配分するしかないのです。

ここで大事なのは国家としての在り方をどのように考えるかです。低成長もしくは成長なしでも国内の経済をどのように循環させてゆくか。それは1020年単位で考えねばならない以上、国家の在り方が問われるのは当然だと思います。ですから消費税の是非、累進課税や法人税も、どのような国家を目指すかで扱い方が変わってくるはずです。また沖縄の米軍基地全部をすぐに返還することは困難だとしても、少なくとも日本政府が停止を申し入れることはできるはずです。

おそらく翁長氏なら〝命がけ〟でやってくれると思います。もちろん他の政治家も追随して欲しいのですが、私たち市民も、支持するだけではなく強力に支えねばなりません。

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改憲勢力3分の2という状況下でやるべきこと

これから国会が始まれば、いよいよ憲法改正への動きが始まります。しかし衆参で改憲勢力3分の2という状況では、その動きを止めるのは難しいという杞憂が消えません。けれども絶望からは何も生まれないので、市民の一人としてどんなことができるのか考えてみました。

 

憲法学者と呼ばれる人たちの役割

◆自民党が出している改憲案の欺瞞性や問題点を、憲法学者と呼ばれる人々が改正に反対する国会議員たちに解説をし、対抗する能力を高めてもらうために指導をしてもらう。さらには自民党を裏で操る官僚たちは自分たちに都合よく解釈をするだろうから、それらを攻撃するための知識も授けなければならない。

◆憲法学者の多くは大学教師だと思います。中には国立・公立に勤務する人もいるでしょう。彼らや彼女たちは、安倍政権の意を汲んだ文科省から陰に陽に圧力や嫌がらせを受け、辞めさせられるかもしれません。
そのような場合は私たち市民が支えるべきだと思います。圧力を受けている渦中なら、電話やメールで大学に「抗議」をするべきでしょう。もちろん当事者にも激励のメールや手紙を出すべきでしょう。
それでも努力のかいもなく退職をさせられたら、本人の著作等を積極的に購入して生活を支えたいと思います。著作などがない場合は講演会に呼んで謝礼を払い、その際にはカンパを募ってもよいでしょう。最も大事なことは生活を支えることだと考えます。
ここで重要なのはマスコミです。もし、このような人々が出た時には積極的の報道をしてもらねばなりません。そうでなければ市民が、支えることも抗議もできないからです。

 

市会議員や町会議員や村会議員に働きかける

今現在、市民の一人として考えていることの一つです。

❶憲法に対する考え方を聞いてみる。ホームページやブログをやっている議員も多いので、メールで簡単に尋ねることができる。意外に有効なのは手紙のようですが。
❷上記のような行動は一人でもかまわないしグループでもよいと思います。その際、選挙で応援すると伝えることが大事です。どんな議員であれ選挙が一番怖いからですが、考え方の同じ人を応援するのは当然ではないでしょうか。
❸できれば議会決議まで行ければ良いのですが。ただし、改憲派も同じことをやってくることは肝に銘ずるべきでしょう。
❹「偏った考え方」の人々と勝手に決めつけて、公共の会場等を貸さない市町村が最近は増える傾向にありますが、このような場合はきっちりと抗議をする必要があります。ここでもマスコミの役割が重要になってきます。

 

自民党の憲法改正案と現憲法を比較してみよう。

最近では現憲法を擁護する側の様々な解説本が出ています。まずはそれらと自民党の改正案、さらにはこれから出てくる案とを比較してみましょう。自分なりの問題点を発見したら擁護する側の本と交えて文章を作ってみる。そしてそれらをブログやSNSで拡散させてゆくのも有効かと思います。

まずはできることから。もちろん費用が掛からないやり方で。

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参議院選、新都知事誕生、そして・・・・。

ひょんなことから最近「ネトウヨたたき」を始めたので自分のブログが疎かになってしまいました。低レベルなのは知っていましたが、ここまでとは・・・・。関連することもあるでしょうから、機会があれば折に触れて書くつもりでいます。

 

鳥越氏の疑惑記事について

このブログで擁護した以上、結末は最後まで追いたいと思いますが、都知事選が終わって再び書く理由はリベラルと思われる人たちの反応が気にかかったからです。
一様にジャーナリストなのだから説明すべき、とありました。ある人物は、なぜ出版差止めの仮処分申請をしないのかというものでした。しかし前にも指摘した通り「嘘」・「でっちあげ」・「デマ」なら、どう説明しろと言うのでしょうか。説明責任という人もいますが嘘やデマを書かれて、それを説明する責任とはいったいどういうものなのでしょうか。悪質ならば刑事告訴しか方法はないのです。

仮に「事実」なら、その責を負うのは本人です。ですから回避したわけではなくリスクも背負っているのです。ましてや差止め申請は「やはり読まれたくないのだな」と余計な勘繰りをされるだけで、むしろ出版させて欺瞞性を晒させたほうがよいのです。
「説明」するということは選挙期間中であれば、なおさらその時間を取られるわけですから、それこそ週刊文春の思うツボだと思うのです。なぜなら狙いは、イメージダウンであり選挙妨害なのですから。

信憑性についての議論がほとんどなかったのも違和感がありました。その後、他誌から何も出てこないし、さらに記事になった女性以外の話も出てきません。これで信じろとはあまりに無謀としか言いようがありません。今回はあたかもセクハラかのような扱いでしたので、女性の側からすれば致し方ない部分もありますが、記事を読めばむしろ女性の方が疑念を持つはずなのに、もしかすると読んでいないのかなと私は思っています。
814日時点では続報がありません。お盆休みなので断言はできませんが、おそらく続報はないでしょう。当然です。目的を果たしたのですから。

数年後、民事裁判の結果として新聞の片隅に小さく掲載されて終わる、と私は思っています。虚偽の報道をした場合、その出版社や報道機関の存続が難しくなるぐらいの賠償金を負わせない限り、今後も似たような出来事が続くと考えています。特に、野党側の候補が狙われるのは言うまでもありません。
 

参議院選と都知事選

参議院選挙からだいぶ経ってしまい、改憲勢力3分の2という衝撃が遥か昔に感じます。しかしその重みは、この秋の臨時国会から否応もなく感じるのではないでしょうか。
少し時間を戻して今回の参議院選では、投票当日に私の目前で起きた光景について書きたいと思います。

私は当日の午後4時過ぎぐらいに投票所に行ったのですが、それは不思議なものでした。選挙権を得てから今日まで、少なくとも国政選挙や知事選では立候補者がどんなことを訴えているのか確認をしてきました。ですから投票所に行くときは誰に入れるか決めているので、投票自体はほんの数分で終わります。今回もそうだったのですが帰りがけにふと見ると、立候補者のポスターが貼ってある掲示板をじっと眺めている女性がいました。年齢的には30代後半か40代前半ぐらいで、なぜ見ているのだろうと思いました。たぶん最低でも5分ぐらいは見つめていたでしょう。そして意を決するように、と言ったらオーバーですが、誰に投票するかを決めたのか投票所に入ってゆきました。1人だけなら気に留めなかったかもしれません。しかし、すぐに自転車に乗った60代と思われる男性が来ました。そして自転車を止めると先程の女性と同じように掲示板を眺めるのです。
私はとても不可解な気分に襲われました。なぜ眺めるのだろうか。名前を確かめているのかもしれないが、どうしても私には、掲示板を見て初めて立候補者を知ったとしか思えないのです。なぜなら誰に投票するかを決めていればそんなことする必要ないからです。でも、これが日本の選挙の一般的な姿なのかもしれないと、ふと思いました。

もう一つ、私の感想を裏付けるような話をラジオで聞きました。大竹まこと氏が自らの番組でこう語っていました。
「都知事選の後、若い人にどんな理由で投票したのかを聞いてみたら、その答えに驚いた。小池百合子さんが勝ちそうだから、入れたと」
確かにこれは勝ち馬に乗るという典型的な行動でしょう。しかし大竹氏から質問を受けた若い人にとって、小池氏が当選しようがしまいが利害関係などないはずです。なのに、なぜこのような行動を取るのか私には理解できません。これはもう政治学者の領域ではなく、心理学者の分野ではなかろうか。民族性を研究する文化人類学者でも解明できないのではと思うのです。
ところで参院選ですが野党側から見れば結果は「東高西低」でした。別の言い方をすれば、安倍政権に見捨てられた地域が野党側に投票したと解釈しても良いでしょう。しかし本当に西日本は恵まれているのでしょうか。この現象をある人は、どれだけ正確な情報を得ようとしているか、または伝えられたか、の差ではないかと言う人もいます。

新聞記者では無理かもしれませんが、フリーのジャーナリストたちよ。半年か1年、西日本のどこでもよいから自公を圧倒的に勝たせた地域に移り住み、本当はどうなのか取材をしたらどうでしょう。真の姿は生活者と直に接しない限り見えてはきません。理想はジャーナリスト自身が、たとえ短期間であっても地域の生活者になることです。であれば本音を引き出せることも可能ですし、そのような記事は必ずニーズがあると思うのですが。

 

小池百合子という人

きっと演出家がいたのでしょう、それとも「黒幕」というか・・・・。
ラジオで森永卓郎氏も言っていましたが、どっちに転んでも自民党にとっては痛くも痒くもないのは本当だと思います。野党側の自滅もありますが小泉流の敵を作る作戦。今回は自民党都議連でした。過ぎたことですが、誰が「絵を描いたのか」を知りたい。ジャーナリストもしくはライターと呼ばれる人、出番だと思いますよ。

小池百合子氏の〝人間としての資質〟と問うべきだと強く思っています。
東京新聞・88日朝刊・小川勝の「直言タックル」というコラムから引用します。
(略)201311月、特定秘密保護法案を審議していた委員会で玉城議員が、特定秘密の範囲が限りなく広がっていく懸念について質問した時、当時、自民党の議員だった小池知事から「日本語読めるんですか、(日本語)分かるんですか」というやじが飛んだことを玉城議員自身がツイッターで明かしている。玉城議員は日本人と米国人のハーフ。ネットメディア「IWJ」の取材に、ハーフという自分の出自をからかった言葉として受け取ったと語っている(後略)

かねてから差別的言動をする小池氏ですから、この記事を読んだ時、おそらく事実だろうと思いました。知事になるとさっそく朝鮮人学校の土地について白紙に戻し「話せば理解してもらえると思う」と言っていました。まぁ、せいぜい理解にしてもらえるように頑張ってほしいものですが、はたしてどうでしょうか。
それよりも懸念しているのは選挙期間中のマスコミです。テレビ局は最初から期待などしていませんが、少なくとも朝日・毎日・東京はヘイトスピーチに対する見解を問うべきだったと思います。全てに目を通しているわけではないので見落としているかもしれませんが、そのような記事を見掛けることはありませんでした。大阪市では条例が制定されたのですから日本の首都である東京ではどうするのか、記者にはそれを問う義務があるのではないでしょうか。さらに言えば小池氏には答える義務もあるはずです。

玉城氏の件に関してはツィートをした時期を知りませんので、選挙期間中には確認ができなかった可能性もありますが、今からでも遅くはない。少なくとも事実関係を確かめる必要があると思います。これが事実なら欧米なら辞任どころではなく政治生命も絶たれるでしょう。日本は差別的言動に対してあまりにも寛容すぎる。このような人物がオリンピック開催時の知事とは・・・・。もうブラックジョークでは済まされない、と強く感じています。
 

稲田朋美氏と蓮舫氏と民進党

防衛大臣になった稲田朋美氏ですが、ウルトラ右翼なのに大臣に就任したとたん靖国神社参拝を中止しました。新聞の解説では中国・韓国に配慮して、と書かれていますが、なんか凄い変わりようですね。まぁ信念より、大臣という職を重んじたということでしょう。それよりも驚いたのは、かねてからの歴史認識を中・韓から問われた場合、どうするのかと質問されると、
「説明すれば理解してもらえると思うので、ぜひ訪問したい」
と答えたそうです。
いやぁ、凄い度胸ですね、さすが将来の総理候補と言われるだけのことはある。ならば是非、行って説明してもらいたいです。新たな関係ができるかもしれませんから、記者さんたちも忘れないでしつこく迫ってくださいね。

蓮舫氏ですが、私はこの人のことをよく知らないので書きようがないのですが、ただ印象という点で言えば、弱者のために尽力している人たち(議員も含めて)と一緒に行動するという姿をみたことがないことです。もちろんウォッチャーではありませんから違っていたら謝りますが、さて、どうなのかな。
このまま行けば間違いなく代表に選ばれるでしょう。人気はあるようですが政治家としてのカリスマ性や信念、さらには資質に関して私は疑問に思っています。もちろん蓮舫氏を悪い人だとは思っていません。けれど彼女は不本意でしょうが、どうしてもタレントのイメージが強烈過ぎるのです。政治家として彼女の魅力と能力は、いったい何なのか。さらに今までの実績は? 何かありますか? けれども民進党が単独で政権を取ることは不可能ですから、彼女が首相になることは無理と考えるのが現実的です。ですから攻撃も少ないと考えています。

正直、民進党は分裂するか、それとも瓦解したほうが日本のためだと思っているので誰が代表になろうが興味がありません。しかし改憲勢力・衆参で3分の2という、かつてなかった状況下で秋の臨時国会では様々な法案が提出されるようです。その中には教職員の政治活動に刑事罰を科すものがあるとか。だいたい自民党が中立かどうかを判断すること自体が〝偏っている〟のに、「教え子を戦場に出すな」「安保法を廃止」と言う教師は全て排除しようと本気で考えているようです。ですから私たちは、命がけで本気で戦う議員を確かめることこそ、この状況下でまず始めることではないでしょうか。もちろん、そのような議員を応援することも含めて、も当然入ると考えています。

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カイトアキラ

Author:カイトアキラ
2019年は強権国家への道を阻むことができた最後の年だったと、20年後や30年後に言われているかもしれません。もっともその時、日本という国家または日本人という民族が存続しているのかわからないけれど。
今夏には参院選があり、同日選も取り沙汰されています。ここで、少なくとも参院選で与野党が逆転しなければ「安倍独裁」が冗談ではなくなるでしょう。けれども野党の動向を見ていると心もとないと言うしかありません。しかし諦めたらそれで終わりです。微力ながら発言を続けていきます。

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