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この国の未来を考える

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どうやら「昭恵夫人ゲート」なるものが存在しているようです

昭恵夫人は「公人」である

 325日の朝日新聞デジタルの記事で、昭恵夫人への取材のために作家の石井妙子氏が首相公邸を訪れた時の様子が掲載されていました。内容を要約すると、

 

●今年の15日、夫人付きの職員を通して訪れた。出迎えたのはその職員。
30代のぐらいの女性で、名刺には「内閣総理大臣付」という肩書になっており、内閣総理大臣官邸の住所と連絡先、携帯電話番号とGmailのアドレスも記入されていた。
●部屋には昭恵氏が座ったまま出迎え、来客に慣れたその様子は「謁見(えっけん)」の趣だった。
●インタビューの中で昭恵氏は「昔風のファーストレディーではないですが、主人にやめろと言われたことはない。目指すところは一緒で、日本のためにやっています」と言い、自信にあふれた話しぶりだった。
●夫人付きの職員は同席したが、質問には口を挟まず、部屋の隅の机でメモを取り続けた。
●石井氏の感想は「来客対応が一連の流れになっていて、あうんの呼吸だった。彼女はしもべのように動いていました」
●秘書は5人。全て女性で経産省と外務省から来ている。

 

みなさんはどう感じましたか? 5人の秘書と称する人たちは全員公務員です。彼女たちの給料は全て税金で賄われていますよね。首相公邸も国の財産で、そこで女王?のような「謁見」行為をしている・・・・これは石井氏の感想ですから、そんなつもりはないと当人たちは答えるでしょうが。
 おそらく世界中のどの国を探しても、このような行為をしている首相夫人(政権トップの夫人)を「私人」と閣議決定する内閣(行政府)は存在しないでしょう。ふざけた話です。

 

 そして、もう一つ付け加えると「目指すところは一緒で、日本のためにやっています」と言ったようです。どこが家庭内野党なのでしょうか、考え方が同じだと告白しているのです。高江に突然行ったのは注目を浴びるためのパフォーマンスだったようです。ところで高江に訪問した時も、お付きの秘書さんたちは同行したのでしょうかね? そこでも同じように〝メモ〟を取ったのでしょうか? 気になりますね、公安にメモを渡したりして・・・・。

 

 

手法がどこかの国の大統領と同じです

籠池氏と昭恵夫人の主張が真っ向から対立しています。内容については色々と報道されていますし、私は事実確認をできる立場ではないので言及はしませんが、ただ気になるのは、籠池氏は偽証罪に問われる場での証言に対して、昭恵夫人はフェイスブックで全面否定したことです。普通に考えれば、どちらの方に重みがあるのか言うまでもありません。なんか最近大統領になった人のやり方とそっくりですね。多くのメディアが指摘したことやFBI長官の証言もツィッターで否定し、しかもそれを証明しようともしない。どちらが〝フェイク〟なのか中学生でも理解できるでしょう。

 

籠池夫人と昭恵夫人とのメールのやり取りを見れば、少なくとも〝懇意〟にしていたことは紛れもない事実です。実際に講演にも行っているし、籠池氏から電話があったことも認めている。もし私たちのような一般人なら、たいして親しくなくてもメルアドや電話番号を交換することは確かにあるでしょう。けれども首相夫人ですよ、よほど親しい関係でなければ、そんなことはしないだろうと思うのが〝常識〟だと思いますが・・・・。

 

私は、ふと考えてみました。もし何らかの形で裁判になった場合、どのような事実認定をされるだろうかと。
 少なくとも昭恵夫人と籠池氏が顔見知りだったことは疑いようがなく、とすればFAXでのやり取りがあった以上、土地の問題で籠池氏が苦慮していたことを昭恵夫人が知っていたと考えられます。さらには、お付きの秘書(公務員)を使って問い合わせしたことも認めていますから、ごく普通に考えれば裁判所は、何らかの依頼や頼みごとが二人の間であったとしても不自然ではない、と認定する可能性が大きいと思われます。要は、100万円寄付の事実認定ができないとしても、推察は容易だ、と判断される可能性があると言えるでしょう。

 

 

「昭恵夫人ゲート」とは

 私は籠池氏の国会証言を聞いて、この事件を根本から考え直さねばならないと思いました。それは、昭恵夫人はあくまでも脇役で、彼女の目立ちたがりの性格が禍を招いただけで、絵を描いた人間は安倍首相の側近であろうと考えていたことです。しかし実際に仕切っている人物は推測通りだとしても、昭恵夫人は決して脇役ではなく、むしろ主導的な立場ではないかと思えてなりません。


 「ゲート」と名付けたのは、ニクソン米大統領を辞任に追い込んだウォータゲート事件から借りたものですが、ゲート=Gateには入口や玄関という意味がありますから、まさしく昭恵夫人は安倍首相への〝入口〟〝玄関〟だったのではと推察できるからです。


昭恵夫人は頻繁に「つなぐ」という言葉を使い、ことあるごとに「主人に伝えます」と言うそうです。「つなぐ」と「主人に伝える」、この言葉を素直に考えてください。要するに陳情と解釈できますよね。まるで隠語のように、何か頼みたいことがあれば「私を通してね」と言っているように聞こえるのは私だけでしょうか。しかし家族が陳情を受け付ける形は決して珍しいことではありません。例えば、まだ若い二世議員の場合などは経験がないので、その母親(一代目の妻)が仕切ることもあるからです。
 安倍首相は三代目ですから資金集めや陳情等には、おそらく基本的にタッチしてこなかったと思われます。その証拠に後援会や周囲の人間たちは、とにかくスキャンダルには気をつけていたと言われていますから、いわゆる利権とは遠い存在だったようなのです。しかしここで注目すべきは、第一次安倍政権時は昭恵夫人に秘書官が付かなかったのに、なぜ二次政権の時には付いたのか、です。

 

私が常々不思議に思っていたのは、なぜ日本会議のような連中に安倍首相は担がれたのか、そして維新が急激にすり寄ったのはなぜか、でした。
 安倍首相と日本会議の面々には思想的に共鳴する部分が確かにあるでしょう。けれども私は、考え方や思想だけで人を動かすのには限界があり、あくもでも実利が供はないと人は動かない、ということを嫌というほど経験しています。ですから、異常なまでの日本会議の浸透ぶりがどうしても理解できませんでした。しかしようやく納得できました。
 日本会議を中心とした勢力が集票マシンとなり、その見返りとして利権をばら撒く。窓口と差配する場所、もしくはルートの入口が昭恵夫人・・・・そして実行者は官僚たち。
 当り前のことですが、何か実利がなければここまでの勢力にはならないはずなのです。金の、利権の匂いがするから人々は群がる。安倍一強という状況が、それにさらなる拍車を掛ける。

 

おそらくこのやり方を考えたのは安倍側近の官僚出身者だと考えられます。従来の、政治家や周囲の人たちを使えば目立ってしまうので、首相夫人を看板にし、そこに官僚を配置して集票に役立ちそうな〝陳情〟をメモさせる。そしてそれを管轄の官庁に伝えることによって、匂いを嗅ぎつけた連中たちには内容次第で便宜を図る。もちろん集票能力がない人間たちや、政権の意向に反する人間などは相手にもされない。
 これは忖度でも何でもない。陳情受付と利益配分のシステムの中に官僚が取り込まれた、否、自ら飛び込んだのではないか。おそらく、これらの絵を描いた人物のトップは「今井尚哉首相秘書官」だと考えています。彼は経産省出身で、ちなみに年齢は私と同じです(どうでも良いことですが)


このシステムを構築し、安倍政権の意向を受け容れた褒美として経産省に与えられたのが「原発再稼働」。外務省に与えられえたのが「悲願の集団的自衛権の行使」。どうやら次の標的が法務省で、取り込むための褒美として「共謀罪」を用意している。ちなみに警察庁と維新を取り込んだのは「カジノ法案」でしょうか。
 まぁ昭恵夫人は、自らの言動と行動がどのような影響を与えるかを考えない人でしょう。そこまで頭が回るほど賢いと思えませんから。でも、わかりませんけどね。

 

 みなさんにお願いです。今回の事件を「昭恵夫人ゲート事件」名付けて、ぜひ拡散してもらえませんか。私はFacebookやツィッターをやらないので、みなさんにお願いするしかありません。
 安倍政権と自民党は火消しに躍起ですが、事件の本質が見えてきたのです。これほど私たち庶民をバカにした話はありません。検察がより踏み込むためには国民の関心が薄れないことが重要ですから、しっかりと見守ってゆきましょう。
 それと朝日新聞・毎日新聞・東京新聞の社会部の記者たちよ、昭恵夫人の面会記録と人物を追ってください。第二第三の「森友学園」「加計学園」があると思いますよ。違法か合法かも大切ですが一番問題なのは、この国の政策決定が一部の人間に捻じ曲げられていることなのです。構図としては韓国の事件とまったく同じですが、あちらは大統領を罷免しました。日本でも同じことができるはずです。


 国民に真相を伝えるのはジャーナリズムの責務ですし、政府の暴走を阻止できるのもあなた方です。そして私たち国民も、真相を暴こうとする新聞やテレビや週刊誌やフリーの記者たちを支援しなければなりません。
 私たち次第なのです。日本で議院内閣制が誕生してから初めて、現役の首相夫人が国会証言をする姿を見ることができるのは。

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私は菅野完氏を支持します

私たちはしっかりと見ていなければならない

 明日の323日、国会に証人として森友学園の籠池理事長が喚問されます。当事者から話を聞くのは良いことなのですが、どうも事件の方向がずれてきている気がしますので、ここでもう一度整理をしましょう。


 ❶最大の問題は国有地払下げが恣意的で、公務員(政治家・官僚)の背任行為が疑われる。
❷補助金を得るために文書を偽造した疑い。場合によっては詐欺になる可能性も。
❸認可を受けるには不適格な可能性がある学園が、どうして認可を受けられたのか。
❹教育勅語などという時代錯誤なものを幼児にしたこと。これは明らかな虐待なので、籠池理事長はもとより学園関係者は教育界から追放されるべきであること。
❺通報や相談もあったのに対処しなかった大阪府の無作為責任
❻塚本幼稚園の教育を賛美した政治家の責任

 

 ❶と❷に関しては限りなく「犯罪」の可能性があります。特に公務員の背任は、政治家の指示があったかどうかは関係なく、その行為が国に対して損害を与えたかどうかが問われので、そこを立件できれば逮捕も十分考えられます。確かに、これは「行政の裁量権」だという考え方もあるので、裁判になればそこの攻防になるでしょう。いずれにしても刑事事件に問えるのは検察だけですから、どうするのか注目しているところです。

 

 ❸から❻については刑事罰を問うことはできません。しかしその分、関わった政治家と公務員の説明責任は重いと言わざるを得ません。政治家ならば政治家としての責任がありますし、公務員ならば裁量権の逸脱が問われます。そしてこれらの点こそを国会で調査するべきなのです。それこそ国政調査権を行使して関係者を「証人」として喚問すべき。それが民主主義国家の国会の責務ではないでしょうか。


しかし、残念ながらあまり期待をしない方が良いでしょう。安倍政権と与党の意図は明確だからです。籠池理事長を悪者というか変人に仕立て上げ、とにかく「あいつが悪いのだ」ということで幕引きを図ろうとしている。そして籠池氏が本当のことを話したとしても、与党は数の力で偽証罪として告発するでしょう。
 ただ偽証罪として告発しても挙証責任は国会になりますから、仮に検察が受理しても事実関係が曖昧なら不起訴になる可能性が十分にあります。けれども安倍政権・自民党はそれでも構わないのです。なぜなら捜査するには時間がかかるし、もし逮捕されれば、籠池氏から話が洩れることはないから十分に時間稼ぎができる。そうやって国民の関心が薄れるのを待とうとしているのです。騙されてはいけません!


なぜ菅野完氏が選ばれたのか?

菅野完氏に対する〝人格攻撃〟がさっそく始まりました。ネトウヨたちの節操のなさは相変わらずですが、彼の出自や経歴がどうあれ、テレビの中で言ったことは正しいことに変わりありません。
 100万円の寄付に関する真偽は当事者しかわかりませんから、そのことについては言及する気はありませんが、菅野氏が語っていることは事件の本質をついています。私はユーチュウブで見ましたが、要点は以下の通りです。


国有地払下げや認可に籠池氏がどう関わろうと、最後に決済したのは別の人間だ。
●政治家や公務員は「公人」であり、民間人の籠池氏は「私人」だ。
全くその通りだと思います。どちらの責任が重いのか、誰が考えてもわかることです。


以前、どうみても籠池氏が政治フィクサーとか政商とは思えないと書きました。例えばロッキード事件の児玉誉志夫や小佐野賢治とか。なぜなら、あまりに「喋り過ぎる」からです。確か私の記憶では、児玉誉志夫は病気を理由に国会喚問に応じなかったと思います。さらにはリクルート事件の江副氏と比較した場合ですが、この人もよく喋りましたが、彼の場合は金銭(この場合は株ですが)を渡す側の主役でしたから、賄賂の目的も明確で決定権も江副氏側にあったのです。


「悪いのはこの人たちとちゃうん?」は菅野氏の主観ですから、その言質に対する責任は本人が負うべきものです。間違っていたら著述家としての立場を失う可能性がある以上、おそらく覚悟して言っているのでしょう。
 けれども彼の発言は、誰しもが思いながら、大手メディアの人間では決して口にできないことを代わりに言ってくれたのです。もしニュース番組のキャスターやワイドショーのキャスターが同じことを言ったら間違いなく降ろされます。または新聞の見出しで「悪いのはこの人たちでは?」と写真入りで掲載したら名誉棄損で訴えられるでしょう。
 元外交官の天木直人氏はブログで、菅野氏のことを英雄と褒め称えましたが、ここで忘れてならないのは彼の発言を、放送または記事にするのかを決めたのはテレビ局と新聞社だということです。編集権が菅野氏にはないということだけは指摘しておきます。


ツイキャスで流すことの責任は菅野氏にありますが、インタビューしている当人が了承しているのですから問題はありません。さらには各報道機関の人間も同席しているのですから作為的なこともできません。まさしく個人でも可能なゲリラ的な手法でしたね。こういう方法もあるのだなと感心しました。しかしそれも、菅野氏が選ばれたからできたことなのです。
 菅野氏がなぜ選ばれたのか? あくまでも私の推測ですが、トカゲの尻尾きりにされそうな籠池氏にとって、間違っても安倍政権側・自民党側になびかない人物が菅野氏だと感じたのではないか。同じ関西人というのもあるかもしれません。
 ここで言えることは、組織内ジャーナリストでは個人での信頼をいくら構築しても、組織の方針が優先されてしまいます。そうなると籠池氏の意図に反してしまうかもしれない。野党議員なども政争に利用されるおそれもあります。
 そういう意味では菅野氏の経歴が、むしろ信頼する根拠になったのかもしれませんね。なにしろ権力から一番遠いし、日本会議のことをよく知っているということは、人間関係なども理解してもらえる可能性が高いと思ったのかもしれません。ただ単純に考えれば菅野氏は森友学園を批判していた側ですから、「談合報道」とは見られないと籠池氏側が判断したのかもしれませんが。


 敵の敵は味方だ、という言葉通りに実行した感があります。今現在では日本会議と安倍政権は籠池氏にとって敵になりつつありますから。
 私が菅野氏に共鳴している部分は、公人である安倍政権や官僚や松井知事や大阪府と対立するならば、私人である籠池氏側につくと言ったこと。さらに塚本幼稚園の問題については、虐待があったのは事実だし、教育方針についても保護者側につくと明言したことです。まったくの〝正論〟だと考えます。

尊敬される人間の行動とは

歴史上で尊敬されている人物

 ガンジーという人物を知らない人はほとんどいないでしょう。英国からの独立運動における象徴的な人物です。英国で学びながらもインド人であることから差別を受け、さらには弾圧もされましたが、目覚めた彼は最後まで信念を貫き通しました。


 ネルソン・マンデラという人物がいます。これも知らない人はいないと思いますが、この人などは国家反逆罪で終身刑を受け、なんと27年間も獄中にありました。アパルトヘイト(人種隔離政策)に抗い、最終的には大統領まで登り詰めた伝説の人物です。この二人に共通していることは絶えず生命の危険に晒されたこと、マンデラに至っては自由も奪われました。

 

 前回、大手メディアに取り上げられないと「泣き言」を言うのは〝みっともない〟と書きましたが、ガンジーやマンデラ氏をこんな連中と比較すること自体、この二人に対して大変失礼なのは承知しています。けれども少しは見習えというか、爪の垢を煎じて飲め、という意味で敢えて書きました。

 

我那覇真子氏の行動

 我那覇さん、あなたも〝みっともない・恥ずかしい〟と言われる行動を取る典型的な人物のようです。まずは記者会見での発言の一部から、
「・・・日本国民である我々沖縄県民が、在日朝鮮人たる貴方に愚弄される言われがどこにあろうか・・・」
「・・・外国人の身でこれ程の反日活動を行うとは驚きである・・・」

 

 我那覇さん、あなたはいつから日本国民や沖縄県民を代表しているのですか? 少なくとも私は、というより大半の人はあなたと違う考えを持っているのですよ。その現実を見れば「日本国民である我々沖縄県民が」などという文言を我那覇さんが使うのは不適格です。ここでは、日本国民の、または沖縄県民の一人である我那覇真子とすべきではありませんか? なぜなら、私を含めた大半の日本人、そして多くの沖縄県民の方々からすれば、我那覇さんと同列にされる〝筋合い〟などないからです。さらに言えば、あなたと同じ考えを持つ日本人に見られることなど「恥」以外の何物でもありません。

 

 もう一つ付け加えれば、何をもって〝愚弄〟したのかを提示もせずに、このような言葉を使うことは〝失礼極まりない〟だけでなく、あなたの低劣な品性を象徴していると同時に、稲田防衛大臣と同じく人間としての資質を疑います。

 

「・・・反日活動・・・」
相も変わらず繰り返される、お得意の言葉ですね。では、あなたにはこういう言葉を授けましょう。
「奴隷根性・植民地根性に洗脳された売国活動」と。または「日本人に媚びを売る悲しき沖縄人」 
いかがですか? 我那覇さん。

 

「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の代表運営委員だそうですが、あなたも公開討論を呼びかける相手を間違っています。
 まずは辺野古や高江で反対運動をしている人たちを説得したらどうですか? あなたが正しいと思っているのなら。ただし得体のしれないおじさんたちと行くのでなく、一人で行ってくださいね。おそらく大歓迎されますから。
 なぜなら、たとえ考え方が違ったとしても一人で話をしようとするならば、その勇気と行動に敬意を表するのは当り前だからです。間違っても我那覇さんに危害を加えることなどあり得ません。
 なぜ自信を持ってそう言えるのか。それは権力に対して非暴力で反対する人たちだからです。暴力など振るえば、それこそ自分自身の否定に繋がります。我那覇さんは権力者ではありませんから。
 じかに接してご覧なさい、どういう人たちなのか理解できると思いますよ。我那覇さんの目が曇っていなければ、の話ですが。


辛淑玉さんに公開討論なるものを呼びかけましたが、あなたが本当に話をしたいのなら一人で行くべきです。私は知り合いではないけれど、日頃の言動を見れば真摯な態度で接してくる人間に対して、辛さんは決して失礼なことはしないでしょう。
 沖縄の二紙に取り上げてもらいたいのなら、まずは真摯な姿勢で行動すべきなのです。あなたが無視されるのは破綻している論理のせいだけではありません。人としてどうなのか、という問題にも気づくべきです。チヤホヤしてくれるおじさんたちに守られながら、遠巻きからマイクで訴えても相手の心には響きません。
 我那覇さん、多くの人たちから共鳴を得られる行動、尊敬されるための行動とは何かを、どうか歴史上の人物たちから学んでください。


一つだけヒントを与えます。現在、不当に逮捕・拘留されている反対運動のリーダーの山城博治さんですが、なぜ多くの人々から慕われ尊敬されるのか、その理由を真面目に考えてみたらいかがですか?
 五十年後・百年後、歴史上の人物として残るのは山城氏だと思っています。数々の弾圧を受け、逮捕・拘留されて「犯罪者」にされても信念を曲げない。私には彼の姿が、ガンジーやマンデラ氏とダブって見えてくるのです。
 我那覇真子さん、あなたが歴史のゴミとして扱われないことを願ってやみません。

 

「みっともない・恥ずかしい」と言える人間の行動とは

こんな言葉の使い方を初めて知りました

 記憶に基づいて話をしたが、それが間違っているという事実を提示されたので、仕方なく推測をしたら、どうも指摘通りであると確認できた。
 稲田防衛大臣の弁明要旨は、かいつまんで表現すれば上記の通りだと思います。しかし、私もそれなりの年齢ですが、このような論法?に接したのは初めてでした。正直、こんなのアリ? という心境です。


 全てを記憶に基づいて話をすることはあり得ることですから、それを一概に否定する気はありません。けれども全ての記憶が正しいと考えることは、はっきり言って異常であり、私の言っていることは全て正しい、というのと同じことになりますから、それは傲慢以外の何物でもありません。さすが、任命してくれた首相と性格がよく似ていますね。

 

 少なくとも大臣であり、しかも質問されている場は国会なのです。自らの記憶に頼るのは構わないとしても、まずは記憶が正しいのかどうか確認することは当然ではないでしょうか。そんな当たり前のことをしないで「推測ができることを確認できた」などと答弁することは、大臣の資質以前の問題で、人間としての資質に疑問符が付くと言っても過言ではないでしょう。
 みなさんは、こんな答弁をする人に弁護を頼みますか? 少なくとも私は絶対に依頼しませんが・・・・

 

「泣き言」は通用しない

「安倍疑獄」のせいで「ニュース女子問題」の影が薄くなってしまいましたが、決して忘れたわけでもないし、これからもしつこく書き続けます。
 1週間前になりますが、のりこえねっと「NO・HATE・TV」を視聴しました。細かいことは省きますので興味のある方は鑑賞してください。

 

第11回「沖縄激論 篠原章 vs NO HATE TV/大阪ヘイト幼稚園続報

 

結論から言いますが篠原氏の要点は、朝日や毎日や沖縄の二紙が自分たちを取り上げてくれない、と文句を言っているだけとしか思えません。なぜ取り上げてもらえないのか、その理由を考えようともしない。もしかしたら考える能力がないのかもしれませんが。
 さらに「事実」に対する認識が著しく低い。篠原氏は何度も言いました。私が事実だと思ったから書いた、と。もうこれでは小学生レベルで、これがまかり通るなら何でも書ける。そして必ず付け加えているのは、事実だと確認できる方法がないが・・・です。


呆れるしかありませんね。はっきり言っておきます。こういう論法を使う人間と議論することは時間の無駄で、何の価値も意味もない。沖縄の二紙や朝日などが取り上げないのは当然ではないですか。子供の駄々に付き合うほど愚かじゃありませんよ。

 

公開討論を求める相手が違う    

我那覇真子氏が中心に座った記者会見に、昔クイズ番組に良く出ていたアメリカ人?が参加していました。故・大橋巨泉氏に見いだされてテレビに出るようになったらしいですが、現在の彼を見たら、きっと草葉の陰で呆れていることでしょう。


もう一年ぐらい前のことですが、この人も名を連ねていた「放送法遵守を求める視聴者の会」というのが、TBSの安保法制報道が〝偏向〟しているとして批判と抗議をしました。そして「電波停止」に言及した高市総務相を批判した岸井成格氏などに公開討論を呼びかけました。
 公開討論がよほど好きなようですが、呼びかけられた側は無視をしました。その理由は「反知性主義」とまともに向き合うつもりはない、というものでした。
 賢明な判断だと思います。そもそも憲法学者の九割が違憲だとし、国民の六割以上が反対もしくは慎重に、という意見だった安保法制を推し進めようとしたのです。安保法制を扱う割合が世論を反映するのは当然ではありませんか。もし、賛成と反対を五分五分に扱ったらそれこそ政府側に〝偏向〟していることになるではありませんか。


政府はいつでも記者会見を設定できるし、広報するための予算もある。政府の見解を全く伝えていないのなら問題ですが、そんなことはなかったですよね。反対意見が多くなったのは法案に問題があるからであって、報道機関が政府寄りに報道をしないから、もしくは賛成意見の取り上げ方が少ないからだ、などと言うのは本末転倒もはなはだしい。要するにこれは、こういう連中が得意とする「すり替え」なのです。


安保法制に賛成なら、まずは違憲と言っている憲法学者と討論すべきでしたね。大半の新聞やテレビは違憲と言っている人たちの声を届けたに過ぎません。もちろん社説などでは意見表明をしていましたが、政府の見解も必ず出していたのですから偏向でも何でもない。それなのになぜ、わざわざ政府以外の賛成者たちの意見も出さなければいけないのですか? そんなにテレビに出たかったのですか? それとも原稿料が欲しかったのですか? 


違憲と言っている人たちを説得して考えを変えさせたら、頼まなくても新聞やテレビは取材に来たと思いますよ。
 これも「泣き言」なのです。自分たちの意見が脆弱なのを棚に上げて、取り上げないマスコミのせいにする。でも安心してください。討論をする価値のない相手だということを理解していますから。ただ一言だけ忠告させてもらうとすれば〝みっともない〟です。これは我那覇真子氏にも言えることですが、次回にします。

 

 

 

どちらの方が民主的国家と言えるでしょうか?

少し書き方を変えます。

 

 現在では、ブログよりもツィッターやフェイスブックの方が主流という声をよく聞きます。最近読んだ記事では、ネットにつなぐ媒体としてスマホがPCを上回ったというのがありました。

四十歳ぐらいからPCを始めて、習得するのに悪戦苦闘した者としては(今でも本当に習得しているか疑問ですが)、スマホの画面サイズに慣れるのはさらに一苦労なのですが、利便性や携帯性を考えれば、やはりスマホの方が主流になるのは当然なのでしょう。

試しにスマホで自分のブログを見たら、けっこう読みにくい。何よりもスマホで読むと長いですね。これならツィッターやフェイスブックが増えるのも理解できます。

と言っても私は、これらのSNSの効用性は認めつつも、今のところは始めるつもりはありません。その理由は機会があったら書きますが、とりあえずはブログをスマホで読んでもらうことを意識しなければ、と考えました。ということで、PCで読んでもらっている方からすれば、なんか間延びしたような見栄えだと思いますが、ご容赦を。


 

罷免の理由

 

 310日・韓国の朴槿恵大統領が憲法裁判所によって罷免の決定を受けました。一部では棄却される可能性も伝えられていましたが、国民の八割が弾劾を支持し、罷免を望んでいたことを考えれば、法的に問題があったとしても裁判官たちは「国民の意志」に逆らうことができなかったのでしょう。しかし私は、この決定こそ「民主主義の原点」があると考えます。同時に〝希望〟でもあると思いました。その理由は、罷免の決定骨子です。いくつかありますが、その中で注目すべきことは、

「朴氏の憲法違反は国民の信任への裏切り」
「国政介入を徹底的に隠蔽し、憲法を守る意志がなかった」

 この二点は、どんな権力者であっても〝憲法に縛られる〟ことを意味しています。要するに憲法違反をすれば、たとえ刑事罰を問えることではなくても、信任した国民への裏切りとなり、それだけで罷免の対象になるということです。

 当然と言えば当然なのですが、何が重要かと言えば、憲法裁判所の裁判官全員が認めたことが大きいのです。行政のトップが憲法違反をすれば司法がそれを止める。まさしく三権分立であり、民主主義の原点と言えるでしょう。

 さすが軍事政権を非暴力で倒した国です。民主主義や人権や言論の自由を、自らの血を流して手に入れた国民は、やはり違いますね。それはデモにも表れています。それと比較して日本人という民族は・・・・。

 

「安倍疑獄事件」と命名すべき

 

 それなりに長く生きていると面白いことに出会うのものだなぁと実感しています。それは「森友学園事件」の幕引きを図ろうとしている動きです。詳細は以下の記事で。

森友・籠池理事長の豹変の裏に官邸からの圧力? 会見では“稲田防衛相夫の入れ知恵か”の質問に狼狽も (リテラ)

そこまでやるか安倍官邸 強引幕引き、電波ジャックの狂乱 (日刊ゲンダイデジタル)

 これらの記事を読めば、もう「安倍疑獄」という言葉が相応しいことが理解できるでしょう。私なりにポイントを整理すれば以下の通りです。

・官僚の背任行為
・自らの支持者だけを優遇し、便宜を図る
・政権を維持するためにはウソを突き通すだけでなく、あらゆる手段を用いて反対者を潰そうとする。

 そして、安倍政権と自民党議員、公明党議員と維新の議員、その支持者である「日本会議の人々」これらの人々には下記の言葉を授けましょう。
「愛国とは、ならず者の最後の隠れみの、もしくは拠りどころである」

 検察庁が本気になるかどうか、それがポイントになりますが、隣国を見習うのなら私たち日本人は、暴力以外のあらゆる手段を用いて「安倍疑獄」を追求すべきです。デモもしかり、マスコミを叱咤激励するのもしかり、そして検察も。なによりも私たちの国の検察なのですから。

森友学園事件の本質が見えてきましたが・・・・

森友学園事件から見えるもの

 連日日替わりで新しい事実が報道されていますが、ようやくこの事件の「本筋」が見えてきました。それは良いことなのですが、見えてくればくるほど私は恐ろしくなっているのです。どうやら連中は本気でこの国を変えようとしている・・・・

 結論から言えば、今回の事件は「贈収賄」というより限りなく「背任」に近いと思っています。
 国に対する背任行為とは、国有財産を廉価で売って損失を与えたり、多くの国民に対して多大な不利益を生じさせる、などが考えられます。ところが一部の人間が行ったのであれば立件も可能でしょうが、その背任行為をしているのが〝政府〟および〝与党議員の大半〟そして〝すり寄った他の政党議員〟だとしたら、はたして犯罪として成立するのか自信が持てません。なぜなら、これらを〝政策〟の一環だと主張され、さらに合法的な手続きを踏んでいたのなら犯罪とするには無理だからです。

多数決とは良くも悪くも民主主義の根幹ですが、多数を与えるということは、このような問題を引き起こす典型的な例と言えます。歯止めができるのは検察だけですが、末端で金銭授受があった場合のみになる可能性が高いでしょう。

〝政策〟とは何か? それはこの国の教育を、戦前の「教育勅語」を基本とするような愚劣なものしようとしていることです。

元参議院議員の平野貞夫氏によれば「文部省は利権の塊」だそうですが、文部省の天下り問題の本質は、国公立大学の予算を減らして補助金なしではやってゆけないようにしたことが発端です。別の言い方をすれば国公立大を文部省の植民地にしたのです。

けれどもこの流れは今に始まったことではありません。スタートは第一次安倍政権で行われた教育基本法の改正ですが、その目的は、憲法改正の下地として教育界を支配することでした。私学助成金や補助金、そして国公立の予算を人質として、学校を、そして教員たちを恫喝したのです。文部省の官僚たちは、自らの保身と出世のために官僚の矜持を捨てたのです。その例が報道されています。

 

安倍首相に〝第二の森友学園〟疑惑! 親友が経営、昭恵夫人が名誉園長の学校法人に特区指定、37億円の土地がタダに(リテラ)

どうやら文部省だけではないようですね、財務省も仲間に加わったのは間違いありません。
そもそも財務省は、なぜこんな筋が悪いというか、発覚すれば大問題になるであろうことをやったのでしょうか。
 例えば理事長が、超の付くような金持ちとか、かつての小佐野賢治や児玉誉志夫(若い人たちは知らないかな)のような政治フィクサーなら理解できます。けれども資金難さえ伝えられている状況ですし、政治フィクサーに該当するような人物とはとても思えません。日本会議のメンバーですが中心的存在でもないので、政治家や官僚に影響力を発揮できる存在とも考えられません。そこでヒントになる解説動画を発見しました。

 

森友学園に屈した財務省 山田厚史の闇と死角

 一言で表現すれば財務官僚の堕落なのでしょう。と言っても以前が立派とは思えませんが、安倍政権に対する忖度とか、逆らえば出世ができないという理由があるにせよ、官僚中の官僚と言われた財務省(旧大蔵省)の人々のプライドは、いったいどこに行ってしまったのでしょうか・・・・

 

安倍首相と日本維新の会と大阪維新

当初から日本維新の会の大阪選出議員、もしくは大阪維新の議員たちが関わっていると噂されていました。33日の報道でも伝えられていますが、なによりも松井知事の言動が疑いを濃くしているように思えてなりません。ここで面白い動画を発見しましたので、ぜひ参考にしてください。

 

渦中の森友学園側担当者に上西小百合議員が大阪で面会2時間30分、語られた「事実」とは

 「週刊金曜日ちゃんねる」のダイジェスト版動画ですが、なかなか示唆に富んだ内容になっています。本筋は雑誌で、ということですが、それにしても上西小百合議員は報道とはイメージがだいぶ違いますね。彼女のことはほとんど知らないのですが、言っていることは実に「まとも」です。維新から除名された経緯を知りませんが、どうも上西さんの方に分がありそうな気がします。
 上西議員が「私学助成金」について動画の中で言及しています。自民党議員には学校法人を経営している人が特に多いとか・・・・実に興味深いですね。

 今回の事件のキーワードは〝大阪〟という場所です。そして「カジノ法案賛成へのご褒美」と考えると、この事件の本筋が見えるような気がします。昨年を思い出してください、渋る公明党に変わって日本維新の会が果たした役割を。

大阪都構想で負けた橋下徹氏と松井知事は、露骨とも思えるほど安倍政権にすり寄りました。「森本学園事件」は2015年から2016年にかけて一気に進展していますが、奇しくも安倍政権にすり寄った時期と重なっていませんか? 松井知事と橋下徹氏は何度も安倍首相と会談をしていますよね。
 ここで重要なのは、横浜と大阪がカジノ誘致で最有力とされていることです。横浜は菅官房長官の地元、大阪は大阪維新が牛耳っています。
 カジノを餌に日本維新の会を抱き込んだのでは、と推測する私の考えは邪推でしょうか? 日本維新の会と言っても実質は大阪選出の議員が大半です。森本学園の件は、すり寄りに対する褒美と考えればつじつまが合う・・・・

 大阪においては高級官僚であっても、大阪維新の会や日本維新の会の議員たちを敵に回すことは、たとえ府議や市議レベルであってもできないのかもしれません。大阪の住人ではないのではわかりませんが。

朝日新聞や毎日新聞や東京新聞の記者さん、特に日本維新の会の議員で「カジノ法案」に賛成した人、さらには大阪維新の会の府議・市議たちの政治献金を追ったらどうでしょうか? 面白い事実が見つかる気がしてなりません。

 

昭恵さんという人

家庭内野党とか、夫の考えとは違う意見を持っている、などとメディアでは言われていますが、もし価値観が違うのなら、どうして夫婦を続けているのだろう、という素朴な疑問が私にはあります。

 昭恵さんは私より少し年下ですが、同世代の女性たちが口を揃えて言うのは、価値観の違う男性と夫婦を長くは続けられないということです。子供がいる場合は成人するまで我慢をしますが、手を離れると離婚する女性が多い。熟年離婚と言われるようになって久しいですが、私の周囲ではそんな女性が多いのは確かですから昭恵さんには違和感がありました。

そんな気持ちを解消させてくれた記事がありました。東京新聞・こちら特報部の32日朝刊に掲載された、西田亮介・東京工業大准教授の談話です。なんでも対談をしたことがあるとか。一部を抜粋します。

 もともと、神道などの精神論や昔のニッポンを礼賛する意識が強い人だった。これまでは女性活躍の象徴のように各メディアが取り上げていたが、フォーカスされなかった面が今、表に出ている」
「勅語は大半が、親、兄弟を大事にしろなど当り前のことが書かれ、最後の『国の危機には滅私奉公せよ』との教えが問題なのだが、昭恵さんはそこまで深く知らずに評価しているのではないか」
「お目にかかった印象では、ご自身の勘を大事にし、知識に基づいた思考はあまりなかった。『私はこれが好き』という単純な流れで森友学園に共鳴したのではないか」

 なんのことはない、似た者同士・似たもの夫婦ではありませんか。

 今でもはっきり覚えていますが、かつて安倍首相は故・筑紫哲也氏に対してこう言いました。「筑紫さんに反対されたということは、良いことをしていると思っている」
 毛沢東語録の一部に「敵の反対する事をするのは良いことである」というのがあります。これは主に、旧日本軍に対して向けられた言葉の一部なのですが、安倍首相は意味合いを変えて、さらに自分に都合よくパクリました。

 ジャーナリストが政府や権力者を批判するのは当り前です。むしろ責務でもあると言って良いでしょう。しかし権力を持っている側が、その批判を無視することが良いことをしているのだ、などと言うことは傲慢以外の何物でもありません。

安倍首相は、毛沢東が遺した言葉の意味も理解せず、ただ言葉尻をだけを捉えて使ったのです。当時の八路軍と旧日本軍の関係を考えれば、安倍首相が筑紫哲也氏に向かって使う言葉でないことは明白なのですから、まさしく『知識に基づいた思考はあまりなかった』という表現がピッタリと言えるでしょう。国会答弁でも、それを感じさせるものが随所に見受けられますよね。
 安倍夫妻は、まさに価値観を共有しているのです。
 昭恵夫人のパフォーマンスを演出した人は優秀かもしれません。多くのメディアがものの見事にハマったのですから。

 それにしても深刻です。東芝を見てもわかるように、この国はあらゆる部分が破綻をし始めています。それがこの国の運命なら仕方がありませんが、本当にそれで良いのでしょうか? なによりも許せないのは、未来の子供たちの命運を支配しようとしていることです。
 この国の未来は、安倍政権を倒すことができるかどうかに懸かっている、と私は思っています。

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カイトアキラ

Author:カイトアキラ
2019年は強権国家への道を阻むことができた最後の年だったと、20年後や30年後に言われているかもしれません。もっともその時、日本という国家または日本人という民族が存続しているのかわからないけれど。
今夏には参院選があり、同日選も取り沙汰されています。ここで、少なくとも参院選で与野党が逆転しなければ「安倍独裁」が冗談ではなくなるでしょう。けれども野党の動向を見ていると心もとないと言うしかありません。しかし諦めたらそれで終わりです。微力ながら発言を続けていきます。

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