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この国の未来を考える

今春の「さくら」を見ることができるのでしょうか?

年明け早々から気の重くなる話ですが仕方がありません。これが今の日本の現状ですから。

 

日本の国土が戦禍に巻き込まれる可能性は・・・・

大半の日本人はアメリカと北朝鮮が戦うことはないと思っているようです。いや、多少は可能性を感じているけれど、日本には戦禍が及ばない、もしくはアメリカが守ってくれる、さらには圧倒的なアメリカの軍事力によって短期間で終わる、だから仮に被害があったとしても軽微なもので自分が巻き込まれることもない、というのが主な理由でしょう。けれども私は、まったくその正反対の考えを持っています。

 

アメリカが北朝鮮を空爆する可能性が高いと思われる理由
●現実として空爆作戦があり、その訓練もやっている(米韓合同で)
●地上侵攻の具体的なプランもある
●被害想定を実際に算出している
●過去の歴史を振り返れば、大統領が攻撃すると明言した時はほとんど実行している

 

北朝鮮が先制攻撃をしない理由
いかなる理由があったとしても明らかな先制攻撃を行えば(韓国や日本に対して)、反撃する大義名分をアメリカに与えてしまい、その時点で国家としての滅亡が決まってしまう。
北朝鮮の核武装は、アメリカからの攻撃を抑止するためというのが明白

 

 現在の米韓軍は、北朝鮮近海で相当な規模の軍事演習を実施しています。国際法上でもこれらの行為は明らかな挑発であり、トランプの言動自体が実質的な宣戦布告と捉えられても不思議ではありません。むしろこの状況なら戦闘が起きない方が不自然なくらいです。

 

戦闘と言ってもその中身は、アメリカによる北朝鮮全土への空爆が主なもので、その反撃としてのミサイル攻撃になります。もし現実としてそうなったら国家の崩壊を意味するので、北朝鮮の反撃は凄まじいものになるでしょう。間違いなく日本人は滅亡の〝道連れ〟にされるのです。

 

日本より先に韓国へ攻撃を仕掛けると言われていますが、はたしてそうでしょうか? 安倍首相と違って文大統領は賢明な人間ですので戦いを避ける努力しています。ですから同胞である韓国よりも、むしろ空爆拠点になっている日本を先にミサイル攻撃する可能性が高いのではないでしょうか? それは必ずしも米軍基地だけではありません。道連れという意味でなら住宅密集地に打ち込むと考えるのが自然でしょう。

 

私は地上侵攻の可能性は極めて低いと思っています。なぜなら被害が甚大になるだけでなく、現実として地上侵攻する前に「核」が使われている可能性が高いので、放射能汚染されているところに人間を行かせるとは考えにくいからです。人間の住めない状態になってしまったら韓国としては何の意味もありません。ですから北朝鮮との戦闘は百害あって一利なしなのです。おそらく文大統領は身を挺してでもトランプを止めるでしょう。どこかのバカ首相と違って・・・・

 

それにしても素朴な疑問があります。
●攻撃されない限り反撃しないと言っているのに、なぜ核の保有で世界を挑発していると言うのでしょうか?
●アメリカ国土に核が届くのは許せないと言っているけれど、それはロシアだって中国だって同じでしょ? けれども「脅威」とは言わないよね。それは大国だから? 安保理の常任理事国だから? 私にはずいぶん勝手な言い分に思えてならないのですが。
●日本も同じです。むしろアメリカよりもロシア・中国とは距離が近いのに、北朝鮮だけ「脅威」とするのはなぜでしょうか? 中国やロシアとはそれなりに対話をしているから大丈夫なのでしょ? だったら北朝鮮ともやればいいのにね。

 

 

 

「戦争を支持する」と明確に意志表示した日本人

昨年10月の総選挙で安倍政権は大勝しました。欠陥だらけの選挙制度のおかげだったとはいえ、安倍政権を支える自公は4割程度の得票数を得たのです。確かに、それと同じくらいの野党票があったけれど、またそれと同じくらいの棄権者もいました。投票の棄権は現状の追認とみるのが常識ですから、やはり有権者の半数以上は安倍政権を支持したと考えるべきですね、残念ながら。しかしこの事実は非常に深刻な問題を孕んでいます。それは「戦争の遂行」を訴えた政権を支持した国民だ」ということを世界に見せたからです。

 

異次元の圧力とか、最大限の圧力をかけると明言した安倍首相は「戦争も辞さない」と世界から思われているのは間違いありません。しかも宣戦布告のようなトランプの言動を100%支持すると言っているのです。北朝鮮から見たら「日本も同じ穴の狢」と考えるのは当然です。

 

 もし私が北朝鮮の軍人なら、安倍首相の言動を宣戦布告と捉えて工作員を忍び込ませます。そして、いざ戦闘が始まったら、原発や発電所やダム、そして交通機関の要所を破壊させるでしょう。これも〝道連れ〟作戦の一環です。おそらく北朝鮮の人々はアメリカと戦っても勝てないことを理解していますから、その分「日本人だけは許せない」という意識を強烈に持つはずです。そうなると工作員たちは死を持って作戦を実行しますから、それを止める手段などないと考えた方がよいでしょうね、実に恐ろしいことですが。

 

しかし半数以上の国民が、そのような〝戦禍〟が自分の住む街で起きても仕方がないと判断した、と世界は見ているのです。そんなつもりはなかったと、戦禍が降りかかってから言っても〝後の祭り〟まさに「自業自得〟」と言えるでしょう。悲しいことですが・・・・

 

 少なくともアメリカは、安倍政権を支持した以上犠牲は覚悟の上ですよね? と言うはずです。そして、こう言うでしょう。
「あなた方は安倍首相を支持したではないか。戦争に反対だったら、なぜ安倍を政権の座から引きずり降ろさなかったのか」
 これには誰も反論できません。だから、どんなに悲惨な目に遭っても世界から同情を得ることは無理なのです。なぜなら自ら選んだことなのですから。


 もっとも心配してもどうにもなりませんけれどね。巷では、秘かに海外に脱出している日本人が増えているとか。私のような貧乏人はそんなことはできないから、成るようにしかならないと思っていますが、中途半端に生き残るぐらいなら死んだ方がマシかな、と考えています。しかし、もし怪我もせずに生き残ったら、こんな悲惨な戦禍を招いた連中を罰するために命を賭けるかもしれません。

 

 

 

予想した通り、やはり「日韓合意」は頓挫した

 従軍慰安婦問題に関しては何度も書いているので簡単に触れますが、要は「どちらに正義があるか」ということなのです。日本という国家に責任があるのは、世界のあらゆる国と民族が認めていることなのです。まるで笑い話みたいですが、認めないのは日本政府だけ。しかも一部のアホどもが「バカと恥」を世界に晒している。

 

それにしても、あんな姑息な要求を韓国政府にしていたとはね。同じ日本人であることが恥ずかしくなってきます。それと政権が変わったからといって、国同士が合意したことを変更や破棄するのでは外交が成り立たないとか、信義を外しているとか言っている記事がありますが、何をバカなことを言っているのでしょう。そんな例など、世界には履いて捨てるほどあるではないですか。だから戦争になったり断交したりするのでしょ? けれども、それを避けるために対話という交渉をするのではありませんか?
 前政権の約束に縛られると言うのなら民主主義は成立しません。なぜなら国民が、その政権がやってきたことに「No」と言って引きずり降ろしたのですから、政策や主張が変わるのは当り前ではないですか。韓国という国では、まさにそれが起きたのです。

 

みなさん、冷静に考えてくださいね。前大統領が逮捕され、政権に群がって利益を得ようとした人間が次々と司法の手に掛かっている国と、お友達にあれだけ便宜を図った「首相夫婦」と取り巻き連中が、未だにその座に居座っている国とでは、いったいどちらが民主主義国家と言えるのか。
 そんな、どうしようもない国が、外交の継続性やら信義などと、どの口が言うのでしょうか。まさに「恥を知れ!」と叫びたくなります。
 またまた「文句」ばかりですが、こんな心配をできるのも、今のところ日本は平和だからです。実に幸せなのですが・・・・。

 

 

平昌冬季オリンピックは225日が閉幕する予定になっています。今、巷で囁かれているのはオリンピック終了後、韓国からのアメリカ人の撤退が始まるのでは、と言われていることです。なんでも二十万人程度いるので、これを一挙に出国させるのは技術的に難しいとか。でも命令が出れば加速するのは間違いありません。当然日本にいるアメリカ人も退避するはずです。そうなれば隠しようがありませんから、嫌が上でも日本人にも実感できるでしょう。
 まぁ、その時は覚悟するしかありませんね。私たち庶民にはどうすることもできませんから。一部の〝お友達たち〟だけが、こっそりと安全な場所へ行くのでしょう。できれば私は、この春の「さくら」を見たいのですけれど・・・・。
 アメリカ人の避難には1ヶ月以上かかると言われていますが、軍事専門家によると攻撃(空爆)体制を整えるには2週間でOKだそうです。ということはオリンピックが終わってから1ヶ月と少し、だいたい4月の上旬ですね。確かに「さくら」が真っ盛りの頃です。

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カイトアキラ

Author:カイトアキラ
2019年は強権国家への道を阻むことができた最後の年だったと、20年後や30年後に言われているかもしれません。もっともその時、日本という国家または日本人という民族が存続しているのかわからないけれど。
今夏には参院選があり、同日選も取り沙汰されています。ここで、少なくとも参院選で与野党が逆転しなければ「安倍独裁」が冗談ではなくなるでしょう。けれども野党の動向を見ていると心もとないと言うしかありません。しかし諦めたらそれで終わりです。微力ながら発言を続けていきます。

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