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この国の未来を考える

新潟県民のみなさんへ Part10

公平・公正な社会とは?

 沖縄地方での出来事は注意を凝らしてないと、なかなか接することができないのですが、下記の記事に書かれている事件の判決が618日に出るそうです。

 

公文書改ざん、宮古島市職員に1年6月求刑 批判を恐れ虚偽のごみ量
(沖縄タイムス+ニュースより 2018.4.24付け)

一部を抜粋
・・・・検察側は「議会を欺こうとした市職員にあるまじき事件。大規模かつ巧妙で態様は悪質」と指摘。「市議会や記者会見で現場から不法投棄ごみを一掃した旨の虚偽の発表を行っており、市議会、市民を欺き事業をした」とし、公文書の改ざんは民主主義を揺るがしかねないと批判した。

 

 みなさん、議会を国会、市職員を財務省職員、そして市民を国民に変えてみてください。何か思い当たりませんか? でも不思議なことに同じ検察でありながら、片や起訴され、もう片方は不起訴になったのです。しかも問題が発覚してから文書を破棄したことがわかっているにもかかわらず・・・・

 

 法律に関わる技術論には専門外ですので言及するつもりはありませんが、ただ元検事である郷原信郎弁護士は、早い段階で起訴は難しいと言及していました。その理由は自らのブログに書かれていますので、興味のある方はそちらを読んでください。
 私が一番懸念するのは、民主主義の根幹である公平・公正というものが、今のこの国では失われつつあることです。法曹関係者に問いたい。これでも「法の下の平等」が保たれていると言えますか?

 

 

 

新潟県のみなさんに最後のお願いです

 安倍政権の暴走を止めるためにとか、安倍首相を辞めさせるための第一歩とか、今後の政局に大きく影響するので何が何でも池田千賀子氏に勝ってほしい、などと新潟県民以外の人間が声を大にしています。私もそのうちの一人なのですが、もし私が新潟県民だったらどう思うのか、それを考えてみました。

 

●新潟といっても地域によって違うし、たとえ数年間でも公共事業によって潤うのなら、他県の人にとやかく言われたくない。
●原発だって同じことだ。再稼働で喜ぶ人がいるのだから、安倍政権を止めるためにとか、世の中を変えるための〝さきがけ〟なんて言われても、そんな責任を押しつけられたくない。
●人口が減っている地方という場所で生活している以上は、あくまでも身近な問題で候補者を選びたい。

 

 もし私が新潟に根付いて生きていたとしたら上記のように考えても不思議ではないと思います。おそらく新潟に限らずどこの地域でも、人口減の中で福祉や教育を少しでも充実させようとしたら、政権や与党に逆らいたくはないのが本音でしょう。その気持ちは理解できます。けれども、ちょっと待ってほしい。何事も公平・公正に、しかも決定過程が透明化されているのなら我慢できるかもしれません。ですが現状はどうなっていますか?

 

▲首相のお友達が優遇されているのが明らかなのに、その決定過程がまともに検証できない。
▲首相夫人と親しいという理由だけで国有地がタダ同然で払い下げられ、しかもその交渉過程を記録した文書を改竄・破棄した公務員が何の責任も問われない。
▲首相と親しいジャーナリストが逮捕状まで出ていたのに、それが執行されず、あげくは不起訴になるとは・・・・
▲実際には戦闘行為があったのに、安保法制を成立させるために文書をないと言っていた防衛省。

 

 まだまだあるのですが、キリがないのでここまでにしておきます。しかしこれだけは言える。すべては安倍政権下で起きている!
 一部の人間だけに甘い汁を吸わせ、都合が悪くなれば公文書まで改竄・破棄させる。そして責任は部下に取らせ、張本人は知らないフリをして逃げようとする。このようなことが今、日本中の至るところで起きているのです。しかしそれも当然です。内閣総理大臣という、この国のトップが率先してやっているのですから。

本当にこのままで良いのですか?

 確かに安倍政権は選挙によって誕生しました。もちろん選挙制度に欠陥はあります。けれども選挙には、選挙で〝返礼〟を浴びせなければいけないのです。ですから、このままの世の中ではいけないと思ったら、どうか池田千賀子氏に投票してください。お願いします。

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Author:カイトアキラ
2017年の衆院選は歴史の転換期の一つに数えられるかもしれません。それは良い意味なのか悪い意味なのか、まだ誰にもわかりません。ただ私の感覚では悪い方向へと向かっているという気持ちが強くあります。しかし決して諦めるつもりもありません。私個人のできることなどたかがしれていますが、やらないよりやった方が良いことは間違いありません。そんな気持ちで今後もブログを続けます。

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