この国の未来を考える

公から民間へ その2

収益制度の変更
 賭博事業に於ける現在の収益制度は、地方自治体や国などの「公」には関わらせないので廃止となります。通常の事業として税金を納める形となり使い道は自由になりますから、特定の産業に対する補助金制度も当然なくなります。
 事業者が税金逃れをする心配はありますが、発覚した段階で認可を取上げて退場させます。しかし進出しようとする企業は、収益を上げるために事業を行うのですから、相当な利益を出せばあり得るとしても、事業の継続が何よりも大事なはずなので、あまり心配しなくていいでしょう。
 要するに通常の事業として行うのであって、オートレースはその中の一部という位置付けが重要です。ですからオートレースの車券販売のみの事業という形態は認めません。


レース賞金の捻出
 選手の賞金は、車券売上げとレース場の利益から捻出することになります。後で触れますが、車券購入の上限を設けるので、車券売上げのみで賞金を賄うのは難しいでしょうから、レース場のあらゆる売上げの一部、さらには選手のユニフォームやヘルメットなどの広告からも一部提供してもらいます。ということはレース場によって賞金額が違う可能性が出てきます。
 このような形になれば選手たちの意気込みが変化するだけでなく、レース場同士の競争が活性化するでしょう。なぜなら、賞金の一部を売上げから捻出しなければいけないという現実は、まず集客に重点を置かざるを得なくなり、より魅力的な空間とイベントを作り上げなければなりません。まさしく本当の意味で企業努力が問われることになります。


※車券売上げがどの程度になるかで、その振分けも大きく変わってくるでしょうが、大前提である「ギャンブルではないオートレース」であるためには、射幸心を煽るような運営は控えるべきで、振分け優先順位は、賞金・ギャンブル依存症対策費という形が良いでしょう。

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カイトアキラ

Author:カイトアキラ
もうすぐ老人と呼ばれる年齢になりました。
今までオートレース・ギャンブルについて書きましたが、今の日本の状況を考えると、たとえ影響力がなくても、もしかしたら若い人たちに響いてくれたら、という微かな希望を持ってブログを続けようと思います。
偏っていると感じるかもしれませんが、私は個人ですので、ご了承の程をお願いします。

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