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この国の未来を考える

ウソニュース・デタラメ番組に対する「カウンター」の拡散に協力します(中)

出来の悪いコメディーと言ったら本物のコメディアンや作家に失礼ですから、やはり単純に「ウソ・インチキ・デタラメ」と表現しておきましょう。東京MXテレビ「ニュース女子」にはこれがピッタリだと思います。ユーチューブで全編の動画がアップされているけれど観ないほうが賢明ですよ。なぜなら、時間の無駄になるからです。
どれほどひどいかは「のりこえねっとの動画」をご覧になってください。URを再度掲示しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=8_Vnr8UgQ4k

 

低レベルを通り越した、愚劣な番組「ニュース女子」

あまりにアホらしいのでピックアップは一つにしておきます。
女性タレントが、ごくごく当り前の質問をしました。
「翁長知事が当選しているのに、沖縄の大多数の意見はどうなっているのですか?」
すると井上氏という人が、
「大多数の人は、べつに米軍基地に反対とかって声は聞かない」
女性タレントは
「そうなんですか・・・」
と答え、なぜかスルーされてしまいました。

あらゆる手段を使っても辺野古に新基地は作らせない、と公約した人が知事に当選し、さらには小選挙区での自民党議員は基地に反対する野党議員に全て負けている。これらの事実だけで沖縄の民意がどこにあるかなど、小学生でもわかるでしょう。
ただ笑うしかない野間氏と安田浩一氏の心情が痛いほどわかります。このような人々に「言葉は無意味」なのですから・・・・。

〝真面目〟に怒っていた安田氏が「何を反論しても何を言っても、結局は虚しさしか残らないのが辛い」と言っていました。けれども、たとえ虚しいと感じても「カウンター」をしなければならない。なぜならそれこそが、こういう輩の狙いだからです。たとえ虚しい作業であっても「もぐら叩き」のように潰していかねばならない。もぐらに例えたらもぐらに失礼ですね。では「ハエ叩き」、でもハエたちも自然界の役割を背負って懸命に生きている。ならば、やはり「ゴミ」と言うしかない。しかもリサイクルのきかない「ゴミ」。それらを〝掃除〟する作業としましょうか。確かに空虚感しか残らないけれど・・・・。
こういう「ゴミたち」が最も嫌がるのは「客観的事実の提示」を繰り返しすることです。地道に何度でも。その行為を続けていれば、わかる人は必ず出てくるからです。そういう意味で野間氏には頭が下がります。微力ながら私も加わりたいと思っています。

 

番組出演者たち

岸博幸氏
この人は元経産省官僚で、経歴を見ると〝如何にも〟という感じですが、こう発言しました。
「沖縄の人はみんなアメリカが好きですよ、ここまで身体を張った反対をするのは地元の人とは思えない・・・」
この人は復帰前の「コザ暴動」を知らないようです。
197012月、沖縄の人に米軍人が起こした交通事故の処遇をきかっけに、兼ねてからの人権抑圧に対する不満から、車両が70台以上壊され、米軍人や軍属や地元住民や警察官などを含めた、100人近い負傷者を出した「事件」です。まさしく〝身体を張った〟のです。
さらには1995年に起きた、12歳の少女に対する米兵暴行事件では、その抗議集会に85千人ほどの人が集まりました。
本当に知らないのか、それとも知っていて無視をしているのか、それはわかりません。ただ一つだけ言えることは、この程度の人でも大学教授になれるということです。と、そんなことを言ったら、同じ慶応大教授である金子勝氏や小林節名誉教授に叱られそうです。「こんな奴と一緒にするな」とね。

須田慎一郎氏
確かこの人は、経済ジャーナリストとしてメディアに出てきたと思いますが、最初の頃は大企業でも厳しく批判していた記憶があります。ただ日本では、経済ジャーナリストと呼ばれる人たちが食べてゆくには、企業にすり寄らないと生きてゆけないのが実情ですから、たぶん、あちら側に〝転んで〟しまったのでしょうね。と言っても同情はしませんよ。なぜなら辛淑玉さんに対して向けた言葉は、明らかな「名誉棄損」だからです。この人も、ここまで成り下がったようです。

他の二人
誰だかよく知りません。でも〝箸にも棒にも掛からない人〟なのは間違いなさそうなので無視します。

さて問題は「ニュース女子」の司会をしていた、東京・中日新聞論説副主幹・長谷川幸洋氏です。
この人のことを論じる前に、今回の件で一番大きな責任があるのは東京MXテレビであると指摘をしておきます。誰を出演させるか、どこの制作会社を使うか、どのような番組にするかを決定するのはテレビ局ですから、BPOに抵触するのは明らかな内容を〝公共電波〟に流した責任は限りなく大きいと言えるでしょう。いくら東京のローカル局で、ほとんどの人が視聴していなくてもそれは関係ありません。欧米なら間違いなく閉鎖に追い込まれるでしょう。しかし「差別・ヘイト」や「ウソ・デタラメ」に鈍感な日本ですから、そこまでの事態になるとは思えませんが、責任追及を諦めずに続けることが大事だと考えます。

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Author:カイトアキラ
2019年は強権国家への道を阻むことができた最後の年だったと、20年後や30年後に言われているかもしれません。もっともその時、日本という国家または日本人という民族が存続しているのかわからないけれど。
今夏には参院選があり、同日選も取り沙汰されています。ここで、少なくとも参院選で与野党が逆転しなければ「安倍独裁」が冗談ではなくなるでしょう。けれども野党の動向を見ていると心もとないと言うしかありません。しかし諦めたらそれで終わりです。微力ながら発言を続けていきます。

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