この国の未来を考える

どちらの方が民主的国家と言えるでしょうか?

少し書き方を変えます。

 

 現在では、ブログよりもツィッターやフェイスブックの方が主流という声をよく聞きます。最近読んだ記事では、ネットにつなぐ媒体としてスマホがPCを上回ったというのがありました。

四十歳ぐらいからPCを始めて、習得するのに悪戦苦闘した者としては(今でも本当に習得しているか疑問ですが)、スマホの画面サイズに慣れるのはさらに一苦労なのですが、利便性や携帯性を考えれば、やはりスマホの方が主流になるのは当然なのでしょう。

試しにスマホで自分のブログを見たら、けっこう読みにくい。何よりもスマホで読むと長いですね。これならツィッターやフェイスブックが増えるのも理解できます。

と言っても私は、これらのSNSの効用性は認めつつも、今のところは始めるつもりはありません。その理由は機会があったら書きますが、とりあえずはブログをスマホで読んでもらうことを意識しなければ、と考えました。ということで、PCで読んでもらっている方からすれば、なんか間延びしたような見栄えだと思いますが、ご容赦を。


 

罷免の理由

 

 310日・韓国の朴槿恵大統領が憲法裁判所によって罷免の決定を受けました。一部では棄却される可能性も伝えられていましたが、国民の八割が弾劾を支持し、罷免を望んでいたことを考えれば、法的に問題があったとしても裁判官たちは「国民の意志」に逆らうことができなかったのでしょう。しかし私は、この決定こそ「民主主義の原点」があると考えます。同時に〝希望〟でもあると思いました。その理由は、罷免の決定骨子です。いくつかありますが、その中で注目すべきことは、

「朴氏の憲法違反は国民の信任への裏切り」
「国政介入を徹底的に隠蔽し、憲法を守る意志がなかった」

 この二点は、どんな権力者であっても〝憲法に縛られる〟ことを意味しています。要するに憲法違反をすれば、たとえ刑事罰を問えることではなくても、信任した国民への裏切りとなり、それだけで罷免の対象になるということです。

 当然と言えば当然なのですが、何が重要かと言えば、憲法裁判所の裁判官全員が認めたことが大きいのです。行政のトップが憲法違反をすれば司法がそれを止める。まさしく三権分立であり、民主主義の原点と言えるでしょう。

 さすが軍事政権を非暴力で倒した国です。民主主義や人権や言論の自由を、自らの血を流して手に入れた国民は、やはり違いますね。それはデモにも表れています。それと比較して日本人という民族は・・・・。

 

「安倍疑獄事件」と命名すべき

 

 それなりに長く生きていると面白いことに出会うのものだなぁと実感しています。それは「森友学園事件」の幕引きを図ろうとしている動きです。詳細は以下の記事で。

森友・籠池理事長の豹変の裏に官邸からの圧力? 会見では“稲田防衛相夫の入れ知恵か”の質問に狼狽も (リテラ)

そこまでやるか安倍官邸 強引幕引き、電波ジャックの狂乱 (日刊ゲンダイデジタル)

 これらの記事を読めば、もう「安倍疑獄」という言葉が相応しいことが理解できるでしょう。私なりにポイントを整理すれば以下の通りです。

・官僚の背任行為
・自らの支持者だけを優遇し、便宜を図る
・政権を維持するためにはウソを突き通すだけでなく、あらゆる手段を用いて反対者を潰そうとする。

 そして、安倍政権と自民党議員、公明党議員と維新の議員、その支持者である「日本会議の人々」これらの人々には下記の言葉を授けましょう。
「愛国とは、ならず者の最後の隠れみの、もしくは拠りどころである」

 検察庁が本気になるかどうか、それがポイントになりますが、隣国を見習うのなら私たち日本人は、暴力以外のあらゆる手段を用いて「安倍疑獄」を追求すべきです。デモもしかり、マスコミを叱咤激励するのもしかり、そして検察も。なによりも私たちの国の検察なのですから。

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カイトアキラ

Author:カイトアキラ
もうすぐ老人と呼ばれる年齢になりました。
今までオートレース・ギャンブルについて書きましたが、今の日本の状況を考えると、たとえ影響力がなくても、もしかしたら若い人たちに響いてくれたら、という微かな希望を持ってブログを続けようと思います。
偏っていると感じるかもしれませんが、私は個人ですので、ご了承の程をお願いします。

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